株式会社大栄測量では、お客様のお役に立てる会社として技術革新と技術者のスキルアップに日々努めています。遊休地の有効利用・調査測量など土地や建物に関することならどんなことでもご相談ください。

業務内容

表題登記の流れ

  1. お客様からの表題登記のご依頼
  2. 登記名義人の確認
    ※登記名義人を確認するための資料が必要
  3. 管轄法務局にて所在地番・隣接地番・敷地形状等の調査(事前調査)
  4. 現地調査・測量
  5. 申請書類作成・面図等作成
  6. 管轄法務局に申請
  7. 登記完了証の受領

土地境界の確認について

土地境界の確認は公正・誠実に

土地には必ず境界があります。土地を売買することになった場合には、その土地の境界が曖昧なまま売買を行うことはまずないでしょう。また、いつの間にか自分の土地が狭まっていたり、自分の土地に隣の家の垣根や塀が勝手に建っていたら誰だって困ります。境界トラブルは他人事ではありません。 このようなトラブルを未然に防ぐためには、あらかじめ土地の境界を隣接土地所有者と確認をしておく必要があります。

弊社は、不動産の法律と技術のプロフェッショナルとしての立場から、大切な財産を管理できるよう公正・誠実に土地の境界確認のお手伝を させていただきます。また、弊社が実際に境界確認作業を行うにあたって、お客様や隣接の方々の中から多かった質問を下記にまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

土地境界の確認に関するQA

下記の質問をクリックするとその答えがスライドしてご覧頂けます。再度クリックするか別の質問をクリックすると開いた質問を閉じることができます。

Q1立会いは所有者本人でなくてはなりませんか?
  また、所有者がすでに亡くなっている場合は、どうすればいいでしょうか?
本人の立会いをお願いします。
しかし、やむを得ない場合は家族や代理人でもかまいません。また所有者が亡くなっている場合は、原則相続人全員の立会いをお願いします。
やむを得ない場合は、相続人代表でも構いません。また、土地は世代が変わっても売買などで手放すことがない限り、無くなるものではありませんので、後世のためにも、ご家族の方にも立ち会っていただければ幸いです。
Q2境界立会いに要する時間はどのくらいですか?
おおよそ10分から20分程度です。
場合によっては再度立会いを求めることもあります。
Q3立会いを終えたら何か証明等は残すのですか?
境界立会証明書に署名・捺印をお願いします。ほとんどの場合、捺印は認め印で結構です。
また、立会いが終わった土地の立会証明書の原本は事務所で保管しています。境界立会証明書のコピーが欲しい場合にはご用意出来ますのでお申し出ください。
Q4境界は確認したけど書類への署名はちょっと....
立会いを行い、双方において境界は問題ないけれど「立会証明書への書類に署名・捺印はちょっと遠慮したい」という方がいますが「現地立会いを行った証拠」となる重要な書類であり「土地境界に関すること」のみに有効なものですので、署名、捺印を頂ける様、ご協力をお願いいたします。
Q5隣接の方に境界立会いを依頼する場合に謝礼は必要ですか?
基本的に謝礼は必要ないと考えます。
ただし、謝礼とは別に(謝礼代わり)に菓子類などを持参することは多々みられます。

土地の境界標の役割と重要性

家を建て替えたり、あるいは新しく塀や垣根をつくろうとしたときに、土地の境界がはっきりせず、隣近所の方と争いになることがあります。

土地の境界を特定するための手段としては、塀や垣根の設置があります。しかし、相続で代替りしたり、 大規模な宅地造成が行われたりしたために、その目印がなくなり、境界が失われてしまう場合があります。

土地の境界を明確にするためには、境界標の設置(埋設)が最もよい方法です。境界標がなかったために、 土地を巡るトラブルが起こりやすくなっています。一例としてこのような事例があります。

お隣との境に10年くらい前まで板塀がありましたが、腐食が激しいので取り壊してそのままにしていました。 ところが最近になって、お隣のほうでこちらに何の相談もなく境に垣根をつくりました。どう見ても斜めに曲がっていて わたしの敷地を越境しているように思えるので、そのことを申し入れましたが、お隣は一向に聞き入れてくれません。 そこで、航空写真を取り寄せ、昔は直線であったことを主張していますが、らちがあかず気まずい思いをしています。 板塀を取り壊す前に境界石を入れておけばこんなことにはならなかったのにと悔やんでいます。

不動産登記法施行細則では、土地の分筆の登記の申請などの際に提出する地積測量図の図面上に境界の位置関係を表示すべきことになっています。この位置関係を明確に表示するのが境界標というわけです。土地の境界を明確に示す境界標が 設置してあれば、このようなトラブルは未然に防ぐことができます。

境界標には永続性のあるものを

測量の際には通常木杭が打ち込まれますが、これはあくまで仮のもので、何年か経つと腐ってしまったり、 動いてしまったりします。最も有効な手段は、境界石やコンクリート標といった永続性のある境界標を埋設することです。 都市部のように住宅が密集し、境界標を地中に打ち込むのが困難な場合は、ブロック塀やコンクリートなどに直接打ち込める 金属鋲を使って表示することもできます。境界標を設置しようとする場合は、最終的には登記と結びついてきますので、登記に関する調査・測量の専門家である 弊社のような土地家屋調査士に相談、ご依頼いただければ、確認作業を経た後に迅速に対応させていただきます。